学資保険のご案内
     






Q.そもそも学資保険って何?なぜ必要なの?
A.「学資保険」と「こども保険」は基本的に同じものと考えて下さい。
お子さまが生まれたら、直ちに「学資保険(またはこども保険)」と考えられるのが
一般的のようですが、次のポイントに注目していきましょう。
学資保険加入時のポイントは、大学4年間に掛かる多額な費用を長い期間かけて
準備し(少なくとも18歳まで)大学在学中に掛かる学費に備えることが最大の目的
です。子供の保障(ケガや病気・死亡など)や扶養者の保障(養育年金等)は別の
手立てをして、『学資』と割り切って準備していきましょう。




Q.学資保険は必要?
A.大学進学や専門学校への進学率は年々高い水準になってきています。
今や、大学全入時代という言葉があるくらいですから!
そのような状況化で、お子様の友達がほとんど進学しているのに、なぜ私だけ・・・
という状況は避けたいものです。お子さまの将来の選択肢は多い方がいいと思います。
備えあれば憂いなし、小さいうちからお子さまの学業費用の準備をしてあげましょう。
その手段の一つとして学資保険があるのです。




Q.子供にも医療保険や終身保険は必要なの?
A.大切なお子さまにも備えてあげたい保障ですので準備してあげる
に越したことはありません。しかし医療費に関しては、『乳幼児医療
制度』という助成制度があり、実際に負担した医療費は還付され
ます。こういう公的助成制度を活用しない手はありません。
(世帯主の収入によって助成対象か否か、各自で調べて下さい)
また、終身保険や医療保険に関しても、お若いうちに備えてあげる
のも賢い手段ですが、就職してからでも遅くないと思います。
余裕があれば、準備してあげましょう。




Q.契約者を祖父母にすることも出来ますか?
A.条件にもよりますが、祖父母を契約者にすることも可能です。
(「条件」は取扱保険会社や保障内容などによって異なります。詳しくは別途お問い合わせ下さい
また、実質の保険料負担者を祖父母にすることも可能ですが、受給時や名義変更
する時点で贈与とみなされるケースもありますので、ご注意下さい。
(詳しくはお近くの税務署か税理士さんにご相談下さい)




Q.高校進学時の費用も高額と聞きます。予備校や大学に掛かる
   費用も心配です。

A.私立(市立)の高校に進学されますと、相当の学費が必要となります。
中学から6年制の中高に進学する場合には、事前の準備を綿密にしておきましょう。
さらに、塾に掛かる費用や、予備校を想定した教育資金も頭に入れておきましょう。




Q.育英年金付きの学資保険とはどんなもの?
A.契約者である親が死亡あるいは、後遺障害を被った場合、お子様に(残された
家族に)保険金が支払われるというものです。 一般的には保険期間の満了時まで
支給されますので、保険料払込み免除特約と同時付帯されるといいかもしれません。
しかし、両親の生命保険(死亡保障)に生活費や学費の保障までしっかり手立て
されていれば、こういうタイプの保険と保障が重複してしまいます。
家計節約の為にも保障の重複は避けた保険設計と、状況によりそれらを活用しま
しょう。育英年金付き(払込み免除含む)を付帯すると、当然のことながら返戻率
は悪くなりますのでご注意下さい。




Q.保険金(満期金等)はどういうタイミングで支払われるの?
A.高校入学時や大学入学時に必要なのは当然ですが、大学
進学前には、手付金などの費用が必要となります。
秋頃から必要となる場合もありますから、それに合わせて受給できる
タイプの学資保険を選びましょう。加入時期も大切ですが、受給
時期もしっかり把握して保険設計していきましょう。




Q.支払った以上にお金がもらえるの?
A.入院保障や、育英年金タイプの保障、保険料払込み免除などが付帯された
学資保険ですと、その分の掛け金が必要となる為、戻りの率は悪くなります。
お子さまの保障も大切ですが、学資保険は「学費の積立」と割り切って選ぶのも
ひとつの方法です。




Q.学資保険はいつ加入するといいの?
A.通常、お子様が生まれてから加入することが多いのですが、
戻り重視や受給時期のタイミングを想定し、出産前から対策
されるケースも少なくありません。早いタイミングで導入されると、
毎月の保険料負担の軽減に繋がる事や、うっかり忘れていた!
ということにならないためにも早い時期に用意してあげることを
お勧めしています。




Q.子ども1人につき1件加入する必要があるの?
A.できれば一人ひとり準備してあげて下さい。
お子さま全員が大学進学を希望された時、それぞれに学費は必要となります。
負担は大変ですけれど、お子さまへの夢の実現をサポートしてあげましょう。




Q.保険料が払えなくなったらどうなるの?
A.契約者である親が保険料を支払えなくなったら(経済的に払えなくなるのは
仕方のないことです)全てを犠牲にしてまで学資保険に執着する必要はないと
思います。その場合には奨学金や教育ローンなどの活用も視野にいれましょう。
保険設計は、経済的な負荷にならないよう金額・期間設定(保険設計)しましょう。
また、既存契約で減額などが出来るか否か、相談してみましょう。
さらに、「奨学金」という制度も活用していきましょう。(私の経験談から)




Q.契約者である親が亡くなった時はどうなるの?
A.一番あってはならないことですが、私の経験上少なくありま
せん。契約者である親が亡くなってしまった場合、保険料払込み
免除特約が付帯された学資保険では、以後の保険料は免除
(支払わなくてよい)となり、大学卒業時まで決められた給付金が
支払われます。
さらに、終身保険を活用したケースでは、被保険者である親が
死亡した場合、最初に定められた死亡保険金が遺族に支払われ
ますので、学費という名目で別途貯蓄し大学進学時まで備えておきましょう。




Q.いろいろな会社から案内がきて迷っています。
A.子どもが生まれると、何処からともなくパンフレットや資料、設計書が届きます。
難しくない計算ですので、いくら支払っていくら戻ってくるのかを計算してみて下さい。
さらに、大学入学時からの4年間に受給される金額が実情に沿ったものなのか比較
して下さい。返戻率などで確認されるのも、賢い学資保険選びのポイントの1つです。




Q.年払いと月払い、どっちがお得なの?
A.断然、年払いのほうがお得です。しかしながら加入と同時に年払いというのは
難しいと思いますので初年度は月払いとし、公的助成金の児童手当等を活用しな
がら2年目以降、年払いに払込み方法を変更することを弊社ではお勧めしています。
児童手当は小学校6年生まで給付されますから、それらを勘案し学費の資金作りに
充当させるのも得策です。総支払い保険料が抑えられることによって必然的に返戻率
もアップします。払込み手段なども賢く考えて保険設計してみましょう!






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